‘経済・投資 Money’ カテゴリ
経済投資短歌2016.5.6 マーケット編(原油価格)
2016-05-06
原油価格について身を削る限界費用水準での競争の 後にくる均衡は 損益分岐点(平均費用)レベルかな*ただ、そのタイミングは読みずらい (字余り)* 1バレル60~70ドルと推定以上 ... → 続きを読む
経済投資短歌8首 2016.5.5 マーケット編
2016-05-05
経済投資短歌8首<1>日銀の 追加緩和無しでうろたえる 市場参加者の近視眼<2>家計・企業が 貯蓄超過の日本で マイナス金利は逆効果 (の面もある)<3>銀行の収益悪化及ぼす マイナス金利は 金融緩和に水を打つ (面もある)<4>リスク資産購入の 量的緩和は カンフル剤<5>流動性のわなに はまった経済で マイナス金利は 効果無し <6>マイナス金利でも 封印できぬのは (流動性のわなでの) 貨幣への投機<7>トレンドフォローの 投機が支配する 市場でバリューを発掘す<8>貿易、経常、資本、投機と 4層の 為替レートは読みにくい 2016.5.5... → 続きを読む
エネルギー産業の課題と展望; 併せて原油価格動向
2016-05-05
「証券アナリストジャーナル(May. 2016)」に『エネルギー産業の現状・課題と今後の展望』(伊藤敏憲; (株)伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー代表取締役兼アナリスト)と題した、本年2月22日に日本証券アナリスト協会で開催された講演会の要旨が掲載されている。論題についての分析、考察と共に、今後の原油価格動向について伊藤氏の意見が述べられている。僭越であるが、伊藤氏は、筆者(中湖)がUBSウォーバーグ証券株式調査部シニア・アナリスト時代の同僚であった。当時から、その鋭く、かつ堅固な分析には、セクターは違うものの刺激され、尊敬していた。今もその分析リサーチ力に変わりなく活躍されている。伊藤氏の論考は、日本のエネルギー産業だけでなく、今後の日本経済、さらには原油動向について示唆を与えるものである。基本的にはエネルギー産業論であるが、氏が証券アナリストであることから、証券投資にあたっても間接... → 続きを読む
実物不動産とリートへの混合投資アプローチ
2016-04-19
「不動産アロケーションの混合投資アプローチ: 実物不動産とグローバル上場リートへの混合投資のパフォーマンスへの示唆」 ("The Blended Approach to Real Estate Allocations: Performance Implications of Combining an Exposure to German Speczialfonds with Global Listed Real Estate Securities" by Alex Moss, Andrew Clare, Stephen Thomas, Jmaes Seaton, 'Alternative Investment Analyst Review - Q1 2016') 'Alternative Investment Analyst Review - Q1 2016' に、実物不動産とリ... → 続きを読む
Audiobook Review: “REITs Around the World”(世界のリート)
2016-04-17
Audiobook Review"REITs Around the World: Your Guide to Real Estate Investment Trusts in Nearly 40 Countries for Inflation Protection, Currency Hedging, Risk Management and Diversification" (「世界のリート: インフレヘッジ、通貨ヘッジ、リスク管理・分散のために」Written by: Richard Stooker Narrated by: Gary Roelofs Length: 2 hrs and 54 minsUnabridged Audiobook©2010 Gold Egg Investing, LLC (P)2014 Gold Egg Investing, LLC本書は、世界約40ヵ国のリ... → 続きを読む
今日の機関投資家行動について
2016-04-12
マイナス金利、ボラティリティ...証券アナリスト・ジャーナル(VOL.54 APR.2016)に、「1996年機関投資家運用の課題と新潮流」(川原淳次氏、野村アセットマネジメント㈱)と題する講演内容が掲載されている。本稿を読み、機関投資家の行動について感じることを述べたい。筆者(中湖)のようなバリュー投資家からすると最近の株式市場は基本的に魅力的(割安)に映る。マイナス金利下で、株価は、東証1部平均の予想配当利回り2.18%、同PER15.25倍(逆数である株式益利回り6.56%)、同PBR1.10倍(2016.4.12現在)という水準である。長期金利(10年国債利回り)は、マイナス0.11%なので、リスクプレミアムは6.67%に上る。個人的には、リスクプレミアムは3.5~4.5%が妥当な水準と思われるので、株価は49~93%程度割安と推定されることになる。もっとも、ここでは、利益予想は所... → 続きを読む
金融緩和に逆効果を生むマイナス金利のメカニズム
2016-04-02
金融緩和に逆効果を生み出すマイナス金利のメカニズム日銀はマイナス金利導入で、金融緩和を一層推し進め、デフレ脱却、景気浮揚を企図したと思われる。しかし、実体経済はその企図に反して、金融緩和効果が発揮されるどころか、逆効果を生み出している可能性がある。消費者・企業マインドは委縮し、銀行も本年4月に住宅ローン金利を引き上げることを決定した。これは金利政策による金融緩和の限界を示したものとも言えるし、マイナス金利政策が金融緩和に逆効果を生み出している可能性があるといえよう。逆効果のメカニズムは以下の通りである。第一に、マイナス金利政策は、貨幣への投機的需要にペナルティーを与え、封じ込め、信用創造を促すことを企図していたと思われる。しかし、金利がマイナスになったとしても(経済が流動性のわなに陥っている状態であるとしたら)貨幣の投機的需要を封じ込めることはできない。現に、マイナス金利政策を受けて、金庫... → 続きを読む
プライベート・エクイティへの直接投資についての一考察
2016-03-27
プライベート・エクイティへの直接投資についての一考察("A Note on Direct Investment in Private Equity", Ludovic Phalippou, 'Alternative Investment Analyst Review Q1 2016 Vol 4. Issue 4')本稿は、「オルタナティブ投資アナリストレビュー」誌2016年第1四半期4号('Alternative Investment Analyst Review Q1 2016 Vol 4.')に掲載された、プライベートエクイティへの直接投資についての小論である。著者は、オックスフォード大学サイード・ビジネス・スクール准教授ルドヴィック・ファリポウ氏。https://caia.org/knowledge-center大手機関投資家はなぜプライベート・エクイティへ投資するのか?大手機関投資... → 続きを読む
MBOと株主リターン
2016-03-26
『非公開化を伴うMBOにおける投資家へのリターン』(伊藤晴祥、エリック・メイズ論文) 証券アナリストジャーナル2016年3月号(「特集:MBO等非公開化取引と少数株主保護」)に、『非公開化を伴うMBOにおける投資家へのリターン』(伊藤晴祥、エリック・メイズ論文)という興味深く、投資家にとって示唆に富む実証研究が掲載されている。伊藤晴祥氏は国際大学大学院経営学准教授/イトックス(株)代表取締役、エリック・メイズ氏はハワイ大学マノア校シャイドラー・カレッジ・オブ・ビジネス教授である。https://www.saa.or.jp/learning/journal/each_title/2016/03.htmlMBO前後の投資家への高いリターン本論文は、2001年から2009年までに行われた54社の上場企業によるMBOのデータ、およびMBO後の企業価値評価に必要なデータ入手可能な20社のデ... → 続きを読む
J-REITセミナー(11) 現状・今後の展望
2016-01-25
J-REITセミナー(11)の資料を掲載しました。ダウンロードしてご参照ください。For Discussion Purpose Only(本資料は調査研究、議論の目的のためのみに作成されました)... → 続きを読む
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