‘文化・社会 Culture’ カテゴリ
保護中: 東武鉄道と常盤台(4) 幻の西板線と常盤台住宅地
2018-01-18
幻となった西板線と常盤台住宅地
東武鉄道による昭和3年の土地買収
東武鉄道は、昭和3年、北豊島郡上板橋村(現東京都板橋区)の土地7万3600坪(24万2880㎡)を買収しました。これが、昭和10年10月に、東上線中板橋〜上板橋間に開業した武蔵常盤台(現ときわ台)駅北口一帯に広がる「健康住宅地」というキャッチフレーズで、昭和11年秋から分譲が開始される常盤台住宅地であり、東武鉄道による沿線開発の第1号となります。
類い稀れな偶然とは
以前、東急や阪急とは異なり、土地の開発利益によらずに、鉄道会社としての経営基盤を築いたのが根津嘉一郎の鉄道会社経営であり、東武鉄道の特徴であると述べました。さら、常盤台住宅地の開発には、類いまれな偶然が関係していることについて触れました。
根津嘉一郎の中には、私鉄の雄として、東急、阪急に負けない住宅地開発をしたいという想いがあったのではないかという推定... → 続きを読む
東武鉄道と常盤台(3) 根津嘉一郎と東上線
2018-01-17
常盤台住宅地物語: 優美さの秘密と価値を高めるまちづくり (GCS出版)
... → 続きを読む
常盤台 最適規制を求めて(3) ときわ台景観ガイドライン(上)
2017-12-31
常盤台住宅地物語: 優美さの秘密と価値を高めるまちづくり (GCS出版)
... → 続きを読む
保護中: 常盤台 最適規制を求めて(2) 都市計画法による規制の推移
2017-12-18
常盤台住宅地物語: 優美さの秘密と価値を高めるまちづくり (GCS出版)
... → 続きを読む
常盤台 最適規制を求めて(1) 行政主導の地区計画導入の試み
2017-12-15
常盤台住宅地物語: 優美さの秘密と価値を高めるまちづくり (GCS出版)
... → 続きを読む
保護中: 東武鉄道と常盤台(2) 根津嘉一郎(上)
2017-11-30
根津嘉一郎無くして常盤台住宅地無し
「根津嘉一郎無くして常盤台住宅地無し」ということが言えます。根津嘉一郎は、常盤台住宅地という東京の都市計画史に名を残すことになる住宅地開発を、事業収益の拡大のため、社会への貢献のため、そして、恐らく東急、阪急への対抗、ライバル心から、さらにはある程度、偶然の成す業により行うことになるのです。
今回は、東武鉄道の根津嘉一郎初代社長について述べたいと思います。
創業者ではなく、経営難に救世主として登場
「根津嘉一郎無くして、東武鉄道無し」といってよいくらい東武鉄道の発展において偉大な功績をなした根津嘉一郎ですが、意外にも同氏は、明治30年設立の東武鉄道の創業者ではありません。
根津嘉一郎は、事業成立の生命線である利根川架橋(現在の伊勢崎線)ができず資金難・経営難におちいっていた東武鉄道の当初は株主として登場します。しばしば株主総会で優れた発言をし、... → 続きを読む
東武鉄道と常盤台住宅地 (1) 誕生の秘密
2017-11-25
常盤台住宅地物語: 優美さの秘密と価値を高めるまちづくり (GCS出版)
... → 続きを読む
常盤台の魅力(5) 都心からの近さ・利便性の良さ
2017-11-05
常盤台住宅地物語: 優美さの秘密と価値を高めるまちづくり (GCS出版)
... → 続きを読む
常盤台の魅力(4) 景観形成重点地区②
2017-10-31
常盤台住宅地物語: 優美さの秘密と価値を高めるまちづくり (GCS出版)
... → 続きを読む
常盤台の魅力(3) 景観形成重点地区
2017-10-18
常盤台住宅地物語: 優美さの秘密と価値を高めるまちづくり (GCS出版)
... → 続きを読む
« 以前の記事 新しい記事 »