板橋区内の東上線、三田線、副都心線、JR埼京線駅シェアとときわ台駅

中湖 康太
図-板橋区内4路線シェア_3.pdf
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板橋区内の東武東上線、都営三田線、有楽町線・副都心線、JR埼京線の駅乗降人員とときわ台駅

板橋区内には東武東上線、都営三田線、有楽町線・副都心線、JR埼京線の4路線、全23駅(注1,2)があります。乗降人員について4路線の位置づけと駅別のシェアを見てみたいと思います。

東上線43.7%、三田線37.3%、副都心線11.7%、JR埼京線7.3%

板橋区内4路線全23駅の全乗降人員は2016(平成28)年度で752,861人で、東武東上線(注1)が43.7%で首位、都営三田線が37.3%と2線で、板橋区の81.0%のシェアを占め、板橋区の2大基幹路線です。但し、エリア的には西のほんの一角を占めるに過ぎない有楽町線・副都心線の2駅(地下鉄成増、地下鉄赤塚)が11.7%のシェアです。副都心線が和光市で東武東上線に繋がり、新たな動線を形成しています。JR埼京線は板橋と浮間船渡(注2)2駅で7.3%を占めています。

ときわ台駅は全23駅中6位6.3%

東武東上線ときわ台駅は板橋区全23駅中6位で6.3%を占めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ときわ台駅の地位を高めるには

ときわ台駅の乗降人員を増やし、競争力を高めるためには、常盤台住宅地の優良住宅地としての地位を強化すると同時に、周辺の住宅地域への人口流入をはかることがあります。さらに駅前商業地域、近隣商業地域の魅力を高め、活性化させることが重要であるように思います。

ここでは街づくりということをセミマクロで考えてみました。

* 東武東上線・下板橋は駅住所は豊島区池袋本町ですが、駅北側が板橋区なので便宜上板橋区に含めることにします。

** JR埼京線・浮間舟渡は駅住所は北区浮間4丁目ですが、駅西側が板橋区なので便宜上板橋区に含めることにします。

2018/5/25

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